[2021年対応] タイ移住・在住者向け ゼロからの節税と資産形成 フローチャート

にほんブログ村 株ブログ タイ株へにほんブログ村 ダイエットブログへにほんブログ村 ダイエットブログ 男のダイエットへ
PVアクセスランキング にほんブログ村

在タイ 資産運用
スポンサーリンク
  1. タイで普通に働いている日本人の皆様へ
  2. はじめに
  3. この記事で伝えたいこと。
  4. チェック0.このフローチャートは誰に向けて?
  5. チェック1.医療保険は加入済み?ちゃんと補償範囲を把握済み?
    1. No ⇒資産形成とか資産運用とか考えるのはまだ先です!
    2. Yes ⇒ちゃんと医療保険入っている人は、【チェック2】へ
  6. チェック2.月の支出把握済み?
    1. No ⇒まずはここからスタートです。
    2. Yes ⇒毎月の支出がわかっている方は、【チェック3】へ
  7. チェック3.生活防衛資金は把握済み?
    1. No ⇒まずはこの費用を貯めることを目指しましょう。
    2. Yes ⇒生活防衛資金をすでに準備済み・確保済みの人は、【チェック4】へ。
  8. チェック4.資産運用で本当に用意する必要がある金額はいくらか、把握済?
    1. No ⇒目標がクリアではない場合は、きちんと明確にしましょう。
    2. Yes ⇒資産運用目標金額を把握している人は、【チェック5】へ
  9. チェック5.労働許可証持ってる?
    1. No ⇒難しい状況です。
    2. Yes ⇒労働許可証を取得済みの方は、【チェック6】へ
  10. チェック6.日本への帰国は10年以内に必ずやってくる?
    1. Yes ⇒あなたの状況も、少し難しいです。タイの銀行預金と投資信託、個別株投資を検討しましょう。
    2. No ⇒10年以内に本帰国を行わないだろうな、という方は、【チェック7】へ
  11. チェック7.タイにこのまま10年超暮らせる?
    1. No ⇒得する点は銀行預金くらい?資産運用は日本と比較するとタイで行うメリットが殆どありません。
    2. Yes ⇒タイで資産運用を行う上で、例えば日本と比較するとメリットが大きいです!
      1. SSFとは
      2. RMFとは
    3.   ⇒10年以上暮らすよ!その上で私は既婚者ですよ!という方は、【チェック8】へ
  12. チェック8.配偶者はタイ国籍?
    1. No ⇒SSFとRMFを積立購入後、投資信託を追加で検討。
      1. SSFとRMFを購入し、それでも余ったお金があれば、投資信託という投資方法で好きなものを買ってみよう。
      2. お金に余裕があれば、タイ株の個別株投資をやってみよう。
    2. Yes ⇒家族がタイ人の人は、【チェック9】へ
  13. チェック9.配偶者の口座名義で資産運用することに抵抗がある
    1. Yes ⇒あなたはたとえ家族が相手でも、というきっちりした人だと思います。
    2. No ⇒あなたは万が一の際に家族を、という思いやり強い人だと思います。
  14. 最後にご紹介

タイで普通に働いている日本人の皆様へ

突然ですが、資産形成を行わないことによるデメリット、ご存知でしょうか。

投資を初めるのが8年間遅れると、10倍頑張っても先に始めた人には勝てないんですよね。という記事を以前書きました。

でも、みんなどうやってやれば良いのか、わからないですよね。

はじめに

私が本格的にタイで仕事をしだしたのは、2019年初頭だったと思います。

労働許可証をとって銀行口座を作って。

ただ、漠然とお金貯めなきゃなぁと思うことはあれど、

  • お金を少しづつでも増やしたいけど、何やからやるべきか正直わからない。
  • とりあえずSET市場で個別株買おう!それから細かいことを確認していけばよろし。
  • タイの投資信託どうやって買うかよくわからないけど、まずは節税できるみたいだしSSFとRMF全力か?

こんな状態でした。

こんな人、いませんか。

私の周りに今も、結構いるんです。

そもそも、私も最初こんな状態でした。

個別株を買ってみては、損切りという言葉すら知らない私は勉強もせず投資と称した浪費をし。

なので私も今でも調べて、トライして、修正している段階です。

みんな最初は一緒です。

数万円からの資産運用って、どうやるんだろう。

良いじゃないですか。それで当然です。

私なんて盲腸の手術をタイでしたとき、当時お金がなくてたこ焼き焼いていただけの時代だったのでひどい食あたりだと思っていましたから。

財布に50THBしかなくて、タイ語学校にもう通えない、となって泣く泣くタイ語の勉強をストップしたときのことをいまだに覚えています。

なので、みんな最初は全然わからないんです。

そして、みんな最初はお金ないところからスタートするんです。

恥ずかしがらずに、ぜひ声を上げて行きましょう。

”分からないんですよねぇ”

”どうやれば良いんでしょ”

”知っていますか?”

繰り返しですが、どれだけ凄い投資家の人も、最初は素人なんです。

1年で数億円稼げた、仮想通貨で笑いが止まらない。

羨ましいですよね。

でも、人は人。自分は自分。

資産形成に、近道はないんです。

資産の増える速度を急激に上げる(*総資産と時間のグラフで傾きを急激に上げる)には、

それ相応のリスクが発生します。

鋼の錬金術師しかりです。

等価交換なんです。

ゆっくり、王道の道を進んで資産を増やしていきましょう。

この記事では、そんなタイに住んでいるからこそできる日本より優れた王道の資産運用の方法を考えていきたいと思います。

そして、資産運用を始める前の段階で、「こういうことをまず気をつけよう!」という私の実体験を含めて、

おさらいできたらと思っています。

この記事で伝えたいこと。

最近になって、知り合いから

タイに住んでるというのは、投資面では優れていると聞いた。

個別株をやろうと思うけど、どの株買えばいいの?

って聞かれることが凄い増えました。

毎回毎回、”いや、違うよそのフローは。”と説明してあげると、ほほーなるほど!となるので、

こういった基本のKIから棚卸しした記事を作ってみました。

このあとに、個別の買うべき銘柄や、処理すべき口座開設や対応方法などなど、

少しづつ枝葉になるような記事も纏めていこうと思います。

まずは、自分の立ち位置がどこにあるか、おさらいだと思って是非確認してみてください。

チェック0.このフローチャートは誰に向けて?

このフローチャートは、投資ビザなどを持っている特殊な環境下の方を意識していません。

このフローチャートは、タイランドエリート会員などの特殊なお金持ちの方を意識していません。

一般的にタイでお仕事を日ごろされている方、配偶者の方の付添で滞在されている方。

そんな方向けに、どのように資産を増やすことをおすすめするか

順序立ててQ&A形式で組み立ててみました。

ぜひ、お時間がある方は見てみてください。

ではフローチャート形式の確認項目スタートです。

チェック1.医療保険は加入済み?ちゃんと補償範囲を把握済み?

No ⇒資産形成とか資産運用とか考えるのはまだ先です!

超危険です。まずは医療保険に加入。

お金を貯める前に、装備を整えましょう。

日本の社会保険を継続でもいいです。

でも何が良いか分からない。。。という方。

インターネットで検索したら出てきます。

Pacific Cross

Aetna

AXA

私はAetnaです。

毎月700バーツとかだったと思います。

手術のときに20万バーツまで出る一番安いプランです。

色々と、ネットで検索すると出てきます。

月額1,000THB程度から年間30,000THB程度まで。

まずはこれが第一優先です。

盲腸手術で2日で200,000THB失った私が言うので間違いないです。

わかってほしいので細かく書きますが、めんどくさい人はここを押すと次のフローチャート[チェック2.月の支出把握済み?]まで飛びます。

以前無保険で盲腸になってERに駆け込んだときのお話です。

実話です。

私の体験談。

恥ずかしい話、滞在日数が長引きクレカの付帯保険などまぁ使えない無防備な中でタイ滞在していました。

夜中に痛みに耐えられず病院へ行きました。

モルヒネを処方され朦朧とする意識の中、

スタッフは手術の同意書に何語でも良いからサインをするように、ということと、

キャッシュを誰かに持ってこさせないと以降の処置はしない、と言われました。

必要な余剰資金を銀行に預けよう、など指定はしません。

有事の際に即座持参できるお金や保険がないと、

有事の際に本当に後悔することになりかねないことを

ぜひ知っておいてください。

私達が住んでいるのは、海外であって日本ではないのです。完全自由診療です。

私がキャッシュの持参を友人に依頼した横で、

血だらけでストレッチャーに乗ったままの人を掻き分けて手術室に搬送されたのを未だに覚えています。

手術翌日に、ろくに歩けないのに部屋代が払えないので這って帰ったのも覚えてます。

保険がなければ、自分でなんとかするしかなくなってしまうんです。

有事の際の、手術に備えるように例えば20万THBだけの保証規模でも良いんです。

保険に入っていますよ、という証拠があれば、

どこに担ぎ込まれても有事の際に優先順位は末端になりません。

この費用は、必ず受け入れて医療保険に加入しましょう。

文字通りの、いのちの保険です。

チェック1.医療保険は加入済み?ちゃんと補償範囲を把握済み?

Yes ⇒ちゃんと医療保険入っている人は、【チェック2】へ

チェック2.月の支出把握済み?

No ⇒まずはここからスタートです。

まず何にいくら使っているか把握しましょう。

そうすると、毎月幾ら貯められそうだな、と漠然としていたものが確固たるものに変えられます。

この決めた金額を、必ず積み立てる!という癖をつけましょう。

把握したら、単純ですが使う前にプール!

これを徹底するんです。

  • 給与はいくら振り込まれている?
  • 今月のカードの支払はいくら?
  • 今月は銀行からいくら引き出した?

これくらいわかるだけでも、全然違います。

給与からカード利用明細の金額を引いて、銀行から引き出した金額を引いて、その他のわかる支払いをできるだけストレス無いレベルで探りましょう

分からない場合は、カードの利用料明細を今年分全部出して、平均出しましょう。

給料明細もなければ、まず銀行の通帳の1月1日の残高を見つけましょう。

その後で今日の残高を見て、増減を確認。

  • 増えている場合

今年の給与の合計金額ー(今日の残高額ー年始の残高額)=概算の今年の支出合計

  • 減っている場合

今年の給与の合計金額ー(今日の残高額ー年始の残高額)=概算の今年の支出合計

チェック2.月の支出把握済み?

Yes ⇒毎月の支出がわかっている方は、【チェック3】へ

チェック3.生活防衛資金は把握済み?

No ⇒まずはこの費用を貯めることを目指しましょう。

これは、収入がなくなったときに、または有事の際に緊急で使用する大切なお金です。

私のように、突然盲腸になって20万THB請求されることもあります。

これは、クビになったあとでぷらぷらと新しい職を探すまでの食いつなぐ費用、という重要な役割を担います。

配偶者の稼ぎがなくなることも有りえますよね。

会社が潰れることも、ありえないとは言えないですよね。

コロナの影響で撤退する日系企業も増えています。

明日は我が身と思って、資産運用する前にまずこの費用をためましょう。

これはそんな、万が一の際に備える”ライフライン”のお金です。

例えば突然の手術で医療保険のカバー範疇を超えた場合にも、備えていれば人生が詰むことを回避できます。

この費用は、減らせない、絶対に確保すべき費用です。

金額の目安は、有りません。各個人の性格に依存します。

例えば、

会社が潰れてもすぐに仕事探せるだろうし、有給もあるし1ヶ月くらい食いつなげればいい。

とか、

子供が小さいのですぐ働けると信じてるが3ヶ月分などもう少し安心したい。

自分以外の家族の生活費を負担していることもあるし、なんとしても収入が途切れたら困る。

解雇や事務所解散になったら、次をゆっくり探したいので1年間くらいは余裕を見たい。

Etc…

【安心できる期間 ☓ 一ヶ月の必要支出 】この貯蓄をまずは目指します。

この生活防衛資金は、絶対に投資に使ってはいけません。

いつでも売却ができるからと、投資信託や個別株などに投資しておくことも絶対に駄目です。

必ず、現金で銀行に用意しておくなり、部屋の金庫に入れておくなり、何でも良いですが投資とは別として安全なところへ避けておいてください。

ちなみに私は働きたくない人間なので、1年間分は確保したいなぁ、と決めて現金で銀行にプールしています。

チェック3.生活防衛資金は把握済み?

Yes ⇒生活防衛資金をすでに準備済み・確保済みの人は、【チェック4】へ。

チェック4.資産運用で本当に用意する必要がある金額はいくらか、把握済?

No ⇒目標がクリアではない場合は、きちんと明確にしましょう。

おすすめは、年間の必要支出に25倍する(*4%で割る)、という方法です。

例えば、私は現在毎月4万THB前後で暮らしています。

年間支出は48万THB。

これに25倍をした、1,200万THBが資産運用ターゲット。

なぜこうなるかというと、上記のチェック3で必要支出を算出した後に、

25倍する。これは、資産運用を行う上で見込める最低限の運用利回りを指しています。

私の試算例でいうと、1,200万THBを運用すれば、

毎年48万THBが利益として得られる・預金から引き出しても問題ない。

要は、それ以降は資産が減らない、という状況を生み出せます。

一つ前の設問であった、支出はいくらですか。という点と合わせて、ぜひよく考えてみてください。

また4%に設定しているのは、米国の代表的なETFに投資した場合の、平均利回りをもとに算出しています。

米国の代表的なETFは、年間利回り約8−10%程度となっています。

4%を基準に考えることは、それほど的外れではない、むしろ安全率を加味していると言えるのではないでしょうか。

逆に、この見込める運用利回りの金額を大きく考えると、

掛ける係数が大きくなるので概算として使えます。

※48万THB ÷ 10% = 480万THB

ということで、月間4万THB程度で暮らせるよ、という場合には、約500万THBから1,200万THBを投資し続ければ、

概算では安心できるかな、というところでしょうか。

まずはこの金額を、目標を決めましょう。

チェック4.資産運用で本当に用意する必要がある金額はいくらか、把握済?

Yes ⇒資産運用目標金額を把握している人は、【チェック5】へ

チェック5.労働許可証持ってる?

No ⇒難しい状況です。

なぜなら、あなたは取れる資産運用の手法が限られます。

銀行口座開設には一般的に労働許可証を必要とします。

また株式口座開設時、投資信託口座開設時、

色々なタイミングで労働許可証は必要になります。

タイで資産を大きく増やす手法を考慮されるよりは、日本での投資を検討いただくことが正解だと感じます。

チェック5.労働許可証持ってる?

Yes ⇒労働許可証を取得済みの方は、【チェック6】へ

チェック6.日本への帰国は10年以内に必ずやってくる?

Yes ⇒あなたの状況も、少し難しいです。タイの銀行預金と投資信託、個別株投資を検討しましょう。

なぜなら、個人所得の節税向け投資を、行いにくいからです。

そんなあなたへのタイ滞在中の投資オススメは、タイ個別株への投資、または投資信託の購入が、最も適した資産運用になります。

または、投資信託と比較すると低利率ですが、タイ国内の銀行貯金が残されています。

タイで銀行貯金をするならここ!という記事はこちら。

これは、その他の方法が選べない、ということも挙げられます。

改めて記載しますが、注意!取れる資産運用の手法が限られます。ということです。

詳しい差や何やればいいの?という手法は、⬇の【チェック7】を見てください。

大切なことは、無理に周りがやっているSSFやRMFという、節税効果のある投資を行わないでください。

※SSF/RMFの購入ルールに抵触する期間内での解約は、節税免除された本来の納税額の返納、更には場合によって解約時に得られるキャピタルゲインに対しても課税されます。

10年以内に帰国すること、タイを出ることが確定しているのであれば、絶対に手を出すべきでは有りません。

なぜなら、タイ国内で資産運用をする場合には、時間を必要とします。

主に、個人所得に対する節税等は、10年以上の売却までの待機期間を要します。

この期間内の投資解約は、相応のペナルティが発生します。

よって、

節税対策商品(*SSF/RMF投資)は行わない。

となります。

一つづつ見ていきましょう。

  • RMFは買わない。
    この条件で引っかかる購入ルールは期間縛りです。
    売却は、満55歳かつ投資期間が満5年になってからであるから。
    例)50歳までに買ったRMFは、55歳以降にならないと売れない。
    例)51歳以上で買った分は56歳以上にならないと売れない。
  • SSFは買わない。
    この条件下で引っかかる購入ルールは、期間縛りです。
    少なくとも10年間保持する。
    つまり、2021年内に購入すると、売却できるのは2030年1月1日以降になる
  • 節税のための10年積立生命保険も行わない。
    所得控除に使えるのは、満期10年以上の保険
    利回りはおおよそ保険の運用利率で1~2%のはずです。
    節税分で還付される分を加味すると15~25%+αと考えられますが、
    そもそも10年以内に解約すると元本割れします。
    更に、帰国のやり取りを行う中でこのような保険商材の解約は、負担でしか無いはずです。
    運用利回りは1-2%なのであれば、10年資産が凍結されるような運用は避けるべきです。

チェック6.日本への帰国は10年以内に必ずやってくる?

No ⇒10年以内に本帰国を行わないだろうな、という方は、【チェック7】へ

チェック7.タイにこのまま10年超暮らせる?

No ⇒得する点は銀行預金くらい?資産運用は日本と比較するとタイで行うメリットが殆どありません。

残念ですが、10年以内に帰国が決まっているような方と同様の資産運用しかおすすめできない状況です。

この場合には、タイ個別株への投資、または投資信託の購入が、最も適した資産運用になります。

または、投資信託と比較すると低利率ですが、タイ国内の銀行貯金が残されています。

今一度、銀行選びはこちらの記事から。

以前までは利率もサービス内容も良いとされていたネットで散見される【KringsriのMiiTeeDaiという口座種類】は、2021年8月現在もはやNo1ではないです。

いまは、【SCBのE-saving】、【KrungThaiのNext】など、定期でなくても年間利率が1.5%つく普通預金口座はいくつか存在します。

日銀が発表している日本の銀行預金年利平均は、

出典:日銀 預金種類別店頭表示金利の平均年利率等について
出典:日銀 預金種類別店頭表示金利の平均年利率等について

定期預金(*期間問わず)0.002-0.006%

普通預金 0.001%

となっています。

タイはこれが、1.5%です。

日本とタイは普通預金で比較しても、1,500倍、利息がつく速度が違うんです。

例えば、10万円を3万THBと同等価値と仮定して例にすると、

10万円 ☓ 0.001% = 年間利息0.1

3万THB ☓ 1.5% = 年間利息 450THB (*約1,500円くらい)

と、これだけ違うんです。

タイバーツの価値が下がってる、日本円との為替の不利がある、Etc…

でも結局は、タイバーツでも給与をもらっていますよね。

そのもらってる分は、せめてタイの口座で預けておけば、日本の銀行口座の1,500倍、利息がたまるんです。

ということでまとめると、

数年間で目減りするリスクも、まぁ許容できるかな!という方は投資信託を検討しましょう。

減ったらやだなぁ、でも日本の銀行に預けても増えないし、定期預金は不便だし、という方は、タイの銀行預金を検討しましょう。

減っても仕方ない!でも短期間でそれなりに楽しみながら増えるか投資ではなく投機(*ギャンブル)したい、という方は、SETタイ市場個別銘柄になりますです。

チェック7.タイにこのまま10年超暮らせる?

Yes ⇒タイで資産運用を行う上で、例えば日本と比較するとメリットが大きいです!

ぜひこの記事を読んでみてください。

例えば毎月15,000バーツくらい積み立てると、30年で約2,700万バーツになるんです!!!

  • SSF/RMFという投資信託の購入が、最も適した資産運用になります。
    • 年齢は45歳未満?
      • Yes
        • SSFを優先して買いましょう。
        • なぜなら、RMFは5年以上保有かつ55歳以上にならないと売れません。
      • No
        • RMFを優先して買いましょう。
        • なぜなら55歳以上になるまでに10年以内で到達するためです。
        • SSFを買ってしまうと10年間売れませんが、RMFであれば売却までの期間が短くて済みます。

SSFとは

年間20万THBまで購入できます。

ただし年間購入金額は年間課税所得の30%まで、など細かいルールあります。

購入金額を年間所得から控除できるため、支払った税金が還付されます。

還付はだいたい購入した金額のおおよそ20%になります。(*あくまで概算)

注意点は、この投資した投資信託は10年間売却できなくなります。

RMFとは

RMFは5年以上保有かつ55歳以上にならないと売却できません。

上記のSSFと合わせて、50万THBまで購入できます。

例)SSFを20万THB買った年は、30万THBまで購入できます。

この制限を超えて購入した分については、売却時にキャピタルゲインが発生するようなので要注意です。

2. Investors must continue to purchase RMF at least once a year and must not pause to make such purchase more than one consecutive year. Investors must also continue to invest in RMF until they reach 55 years of age and must continuously invest for at least 5 years.

詳しくはこちら⇒Krungsri Asset Management – Investment in LTF and RMF

SSFとRMFが、どんな銘柄を選んだら良いの?という人はこちらの記事を読んでみてください。

  • 節税のための10年積立生命保険は好き好き。

所得控除に使えるのは、満期10年以上の保険だけです。

利回りはおおよそ保険の運用利率で1~2%のはずです。

節税分で還付される分を加味すると15~25%+αと考えられますが、

そもそも10年以内に解約すると元本割れします。

筆者は、運用利率が低いので買っていません。

ですが、購入年度は毎年10万THBが個人所得から控除できます。

要は、1-2万THBは確定申告後に還付されることになります。

簡単にこのメリットの薄さを説明すると、

この手の保険証剤は、1年間の振り込み金額は10万THB。

振り込み期間は5年間でトータルの運用金額は50THBを10年間、ということになります。

これは、

初年度利回り15-25%

次年度以降初期投資から10年後までの利回りは1-2%

ということで、Cagr(*投資金額に対する純粋な年平均成長率)は、5%も無いのです。

10年間資金をロックされ、返金を受けるにも送金をするにも手間が有り。

仲介業者と打ち合わせをして得られる利益は米国ETFの約半分。

ということで、私はあまりこの節税商材に意味を感じていません。

チェック7.タイにこのまま10年超暮らせる?

  ⇒10年以上暮らすよ!その上で私は既婚者ですよ!という方は、【チェック8】へ

チェック8.配偶者はタイ国籍?

No ⇒SSFとRMFを積立購入後、投資信託を追加で検討。

SSFとRMFを購入し、それでも余ったお金があれば、投資信託という投資方法で好きなものを買ってみよう。

  • 全米株式への投資信託
  • 中国や新興国、資源や鉱物などへの投資信託

好みの銘柄を是非探してみましょう。

探し方は、こちらの記事でオススメの銘柄と利益シミュレーションをしています。

お金に余裕があれば、タイ株の個別株投資をやってみよう。

タイで働いている以上、色々と知っている企業があると思います。

  • TescoなどのCPALL系
  • ガソリンスタンドでも見ますね、PTT系

こういった企業への分析と投資は、面白い反面リスクは高いことを理解して取り組みましょう。

または、投資した元本が減ることが怖い、という方は、先述しているタイの銀行預金で1.5%の利息を無理ない範囲で得ましょう。

チェック8.配偶者はタイ国籍?

Yes ⇒家族がタイ人の人は、【チェック9】へ

チェック9.配偶者の口座名義で資産運用することに抵抗がある

Yes ⇒あなたはたとえ家族が相手でも、というきっちりした人だと思います。

この場合には、無理して特別なプランを取る必要はありません。

上のチェック8で記載しているように、SSFとRMFを軸に、少しづつ資産を増やすように頑張りましょう!

チェック9.配偶者の口座名義で資産運用することに抵抗がある

No ⇒あなたは万が一の際に家族を、という思いやり強い人だと思います。

この場合は、タイ人のみが制限なく積立られる投資信託を活用しよう。

タイには、タイ人向けの投資信託で”SCBS&P500E”というタイ最強の商品があります。

https://www.wealthmagik.com/Document/FundProfile/SCBSP500E_FACT_t.pdf?25640821192804

経費率という”手数料”が、際立ってやすいのが特徴です。

外国人が購入できる投資信託と比較し、5倍から10倍は手数料が違います。

細かいことは別の記事やネットを見ましょう。

配偶者名義の口座で資産を運用することに抵抗がないのであれば、タイ国籍限定の投資信託が有りこれを使わない手はないです。

その上で、お金に余裕があれば、タイ株の個別株投資をやってみよう。

繰り返しになりますが、タイで働いている以上、色々と知っている企業があると思います。

TescoなどのCPALL系

ガソリンスタンドでも見ますね、PTT系

こういった企業への分析と投資は、面白い反面リスクは高いことを理解して取り組みましょう。

最後にご紹介

タイで超長期保有し売却益を狙える銘柄はこれ!という11銘柄を、以下で纏めています。

2021年9月調べ高成長銘柄トップ11⬇

[決定版]タイ株これだけ買えば良い!全11銘柄の長期保有おすすめランキング!銘柄一気に比較まとめ配当情報付[株価上昇率順]
この記事で分かること タイ株で買うべ銘柄ってどう決めるの? 時間がないからSET市場ってよく調べてない。 ほっ…
新しいタブで開く)

ただし!避けるべき!という高配当でも業績が良くない、株価が良くない銘柄も存在します。

そんな16銘柄を厳選してご紹介しているのはこちら⬇

やっぱり私は高配当株を保有したい!という方に、高配当株を業績関係なしに上からトップ10並べている記事もあります。

2021年8月の高配当トップ10⬇

SET配当トップは28%超 タイ株配当まとめ 2021年8月
最新のSET市場銘柄配当トップ10 8月はバタバタと動きの多い月になりましt。 決算、配当、落ち日、Etc&#…
新しいタブで開く)

2021年6月の高配当トップ10⬇

https://bangkokfinancialindependenceretireearly.com/top10/(
新しいタブで開く)

特に高配当は年間20%を超えるリターンだったりします。

また手堅く銀行預金でガッチリ守りたいという方向けに、タイの銀行金利比較も以下でしています。

金利1.5%!タイの銀行を選ぶならココ!条件なし普通預金金利比較ランキング!ヒートマップまとめ
この記事の、結論は何? 以前、タイで働いている人はどうやって資産運用を行うか。 ということについて、フローチャ…
新しいタブで開く)

ご興味があれば、後ほどこちらも是非見てください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました