SET TIDLOR | ローン業者・貸金業者の営業成績 | 最強なのではないか説。

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TIDLOR

タイのお金にまつわるお話。

私の知り合いは、なかなかの確率で車を抵当に入れて金を借り出しています。

または、コンドミニアムを買ったわ良いものの支払えず抵当に入れられてたり。

そもそも、金貸し業の規制が全然ないに等しいので、貸倒れも多いわ支払い不履行も多いわ。

本業のビジネスでも支払い遅延なんて当たり前に起こりますし、金ないから払えない。とか言ってくることの多いこと。

この国の一番を争えるイヤな点です。

同じレベルで嫌なことに、医療破産ですかね。

命は助かったけど金が払えず生命保険で。みたいなパターン。

家族の誰かが建て替えて払うため犠牲になって。みたいな。

生まれる地域を選べない不幸をそれこそ感じます。

ということで、気になっていたこの時期儲かっているであろう業種。

貸金業者。

記事が出ていたいので、銘柄と合わせて見てみましょう。

チャート

TIDLOR 日足

上場してから停滞していますね。

The Stock Exchange of Thailand - Company Summary
The Stock Exchange of Thailand: Your Investment Resource for Thailand's Capital Market

36.50 @Par3.70 Bahtということなので、まだ上場価格を割ってはいない。

市場の期待は裏切ってる感じではないですね。

そして、肝心のチャートですが、

上がってくるように見えないですね笑

日足は上がりそうに見えますが、1時間足はガッツリ下がりそうです。

TIDLOR 1時間足

それより短いチャートでも、下がりそうなんで、短期的にはもう少し下げそうですね。

下げきってから、買うのは有りかも。

ただ最終的には、金融系の好き嫌いが有るかなぁと思います。

個人的には、金融株は買わないので、銀行ではないにせよこの銘柄もちょっとどうするかは悩ましいです。

そもそも貸し倒れリスクがあるので回収不能⇒損金計上を気にしています。

この業界は貸倒れがホント有るので業績読めないと思うんですよね。。。

読めないというか、思い通りに描いた予測がはまらない、というか。

いずれにせよ、このご時世にホットな話題だと思います。

注視していきましょう。

以下ニュースまとめ

TIDLORのローン成長にはまだ余地がある、とアナリストは推奨。「買い」、TPは50฿。
MBKETは、TIDLORのローンが2021年から2023年にかけて、支店の拡大と低水準からのローン需要の回復を背景に16-18%伸びると予想し、「BUY」のレーティングを付与し、目標価格を50バーツとしています。

Ngern Tid Lor Public Company Limited(TIDLOR)のローンは、

1)支店の拡大

2)低水準からのローン需要の回復

3)同業他社よりも優れた製品

これらを背景に、2021年から2023年にかけて16~18%の成長が見込まれている。

TIDLOR社は、2023年までに500の支店を新設する予定です(現在の1,076支店から46%増)。

その結果、メイバンク・キム・エン・セキュリティーズ(タイランド)(MBKET)は、TIDLORの21-22E期の非NIIが27-29%成長すると予想している。

これは、保険仲介収入が35-40%と好調であるためで、これが弱い債権回収手数料(2020年には前年比44%減)を相殺している。

2021年5月にTRIS格付けがA-からAに格上げされ、MTCやSAWADがBBB+であるのに対し、TIDLORの資金コストは徐々に低下すると思われる。

TIDLORは、MTCやSAWADの30~50%に対して70~80%という高いローン比率の方針をとっているため、同業他社に比べて資産の質のリスクが高いが、21年第1四半期末時点で業界最高の不良債権カバー率329%、貸出金に対する貸倒引当金の比率5.0%であることからもわかるように、同業他社に比べて保守的な引当金の方針をとっている。

MBKET は、2023 年に TIDLOR の不良債権カバー率は 220%、LLR 比率は 3.7%に低下すると予測している。

不良債権比率は、1Q21 の 1.5%から 2023 年には 1.7%と徐々に上昇する。

TIDLOR のリボルビング・キャッシュカードは、顧客に流動性を提供するとともに、顧客が銀行の ATM でいつでも現金を引き出すことができるため、支店での活動が少なくなることによる営業費用の削減が期待できる。

TIDLORは現在、このキャッシュカードをオートバイのタイトルローンに提供しており、21年第3四半期には自動車のタイトルローンにも提供する予定です。

したがって、MBKETはTIDLORの収益が2021-23Eに前年比25-39%増加すると予想している。

これは、NIIと非NIIの両方からの高い収益成長によるものである。

また、コスト・インカム・レシオは以下のように予想している。

これは、営業レバレッジの改善により、営業費用の増加率が収益の増加率よりも低くなるためである。

TIDLORは高い不良債権カバー率を背景に、2021年から23年までのクレジットコストを50-85bpと低く設定し、収益成長をサポートすると想定している。

TIDLORは、景気の低迷に備える体制が整っており、景気回復時には利益を得ることができると考えている。

これは、同社が内陸部に重点を置いていること(総融資額の80%)、中小企業や小口融資へのエクスポージャーが限られていることによる。

MBKET は TIDLOR を「BUY」とし、目標価格を 50 バーツとしている。

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