高配当でおすすめタイ株15.3%, PER8.26, ROE23.76 素材産業コンテナ包装業

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財務諸表考察
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今日の一コマ

経理部門の社員が自宅にプリンタを置いて業務効率上げたいということからプリンタをネット発注することにしました。

受け取りは勿論社員宅へ直送したい。

会社の住所は何度も発注しているのですでにデフォルト配送先として登録済。

Can you fill up your address in our company account?

Sure, got it.

きっちり会社住所を上書きされました。

住所を追加ボタンAddボタン有るのになんで。。。

Can you ADD your address in our company account?

にしなかった私の負け。

それでは、優良チックなタイ株をご紹介します。

会社概要と事業等

MULTIBAX PUBLIC COMPANY LIMITED

タイ市場のシンボルは、MBAXです。

2007年1月29日上場。

時価総額は1,103.40MB。

主な事業は、各種高品質ビニール袋の製造・販売。製品は客先仕様に合わせ製造されており、製品の100%は輸出している。

内需ではなく、外需に頼るタイプの製造業。

主要株主構成は、

Top 10 Major Shareholders(@22 Apr 2021)Share%
1.นาย วีระชาติ โลห์ศิริ29,496,23715.37
2.นาย สุรชัย อัศวแก้วมงคล16,384,2318.54
3.MR. PISUTH LERTVILAI8,530,0004.45
4.นาย กวิน ตั้งอุทัยศักดิ์6,738,2663.51
5.MISS CHANTANA PANYADILOK6,212,6003.24
6.น.ส. จันทร์เพ็ญ วรกิตติวงศ์5,614,6962.93
7.น.ส. WILAWAN PANYADILOK5,582,6822.91
8.บริษัท Thai NVDR Company Limited5,154,6992.69
9.นาง TUNYANEE CHOTCHINTANATHAT4,743,9902.47
10.MISS NANTANUCH VILASSAKDANONT4,509,5252.35
Ref. SET official company data
https://www.set.or.th/set/factsheet.do?symbol=MBAX&ssoPageId=3&language=en&country=US

となっており、個人がずらりと並びます。

テンバガーを探す別の記事で使っていたスクリーニングの方法を使うとしても、設立年度がちょっと古いくらいでしょうか。

その他の企業規模、株主一覧、時価総額とすべてプラス材料です。

高配当を狙うことは勿論、株価事態もこの会社の業績に応じて上昇を見込めるそんな企業ではないでしょうか。

ただテンバガーとして一気に上昇を狙うぞ!とは思えない程度にもう古い会社、という感じがします。

財務状況

財務諸表分析

次に、財務状況をわかりやすく100分率に変更するとこんな感じです。

財務諸表分析 100分立表記

粗利率は7%と激低水準。

直近の四半期決算は赤字を計上しています。

そもそも輸出に頼るにしても粗利率がちょっと低いのが気になります。

もう少し細かく見て、赤字が慢性的なのかを判断しないとまずい状況です。

財務分析

売上等過去4年推移

次に、過去決算状況の推移です。

先のチェック通り、直前四半期は赤字を計上していますが、前期20年度は近年4年の中で最高の業績を叩き出しています。

特にコロナショックの影響する2020年に、前年前々年の200%、300%増を達成しています。

売上じゃないところが、凄いです。

純利で3倍は、ちょっと1年で達成できるレベルを超えていると思います。

素晴らしい特需が舞い込んだ、または、徹底的に固定費の削減に奔走したか。

何れにせよ、素晴らしい純利益の動きです。

売上高も2020年は一気に跳ね上がっています。

直近四半期の決算を単純4倍すると、約1,400と2019年水準であることがわかります。

このことから、2021年度業績は何らかの特需があった、と見ることが正しそうです。

P/Eは10前後をキープ、近年では10を下回る水準です。

割安感が有る状況を続けています。

PER等過去4年推移

次に、統計データを見ていきます。

2020年に売上と純利益が過去最大を記録できたことから、去年の配当が高かったことが読み取れます。

その影響で今年の配当が高い数字になっているもの、と予想できます。

今年の四半期決算上は、ROE23、ROA11。

去年決算で見ると、ROE32、ROA16。

何れにせよ高水準をキープできていると評価できそうです。

財務的に気になる点は、直近四半期決算が悪い(*赤字)ということのみになります。

チャート

MBAX 日足 上場来推移

上場来の株価推移です。

現在価格はとうの昔にコロナショック時の再下落時を2倍戻していますね。

この戻り具合は、かなり稀有な銘柄だと思います。

あまりない速さでの回復、上昇ですね。

次に直近のチャートです。

MBAX 日足 直近数年

2020年1Qあたりのコロナショックは、早々に復帰してきております。

逆に、今年4月の配当落ち日で最高値を付け、明けた収益発表で赤字を提示し、暴落。

という流れでしょうか。

5月11日2021年辺りに、ストップ安をつけるほどになんと30%も1日で暴落しています。

移動平均線はすでに下落トレンドになったばかり、という状況。

RSIは35とかなり低めの水準をキープし続けている状況です。

MACDは全体的に大きな流れを示しているわけではなく、行ったり来たり。

レンジの状況がここからも分かる感じです。

チャートだけ見ると、本来であれば移動平均線の示すとおり底を打ってから考察すべきかなと思います。

最低でも移動平均が上昇基調のクロスを示したら、MACDが明らかな上昇を示したら。

などなどの条件をつけて、手出しされる場合には確認されると良いと思います。

もう少し上昇基調がはっきりとわかったタイミングでGoすべき銘柄かなと思います。

結論

高配当、高ROE、低PERという状況でした。

長期的保有、そして配当をより太くしていく投資を行いたい、という方には非常に向いている事案かなと思います。

逆に、配当に妙味を感じない、という方からすると、もう少し時期を見て、キャピタルゲインが取れると決断できるタイミングを見計らうべきだと思います。

超長期的には全く問題になりませんが、短期から中期の取引を行われている方々からすると、この銘柄のチャートはちょっと未だ手出しするべきではないことを指し示しています。

私はもう少し待ってから、移動平均線が上昇志向を示すことが大前提になりますが、それまでは待とうかなぁと思いました。

この記事が少しでもどなたかに響いていれば幸いです。

コメント

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