高配当でおすすめタイ株テンバガー候補。IT系セクターの全14社から3社に絞り込み。

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在タイ 資産運用
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先日の記事で、RCLが良いということをお伝えしてから、RCLがこの直近1年間で最大2,000%も株価が上昇していることに気づきました。

これは、なかなか異常事態でありチャンスでも有るんではないか!?と思っています。

そこで、今日は今後の急騰を見込める株は無いかなと探してみた探索結果のシェアをしたいと思います。

具体的には、テンバガーとまでは行かずとも、株価変動が1年程度の短期間で倍になりそう、目指せる、そんな株を探したいなと思っています。

長期投資はほっておけばいいので、基本的には数日から数週間で取引するよりももう少しだけ長期にした、デイトレ、スイングトレード、これよりも長い期間での売買を目的とした銘柄選定です。

一年未満での取引にて、少しづつ結果が出るようなものを探したいと思っています。

この記事を読むことで理解できること。

ささっと今後株価上昇の見込みのある安定企業が見つかります。

今日ご紹介する比較対象は、テクノロジーサービスセクターに上場している全14社の企業となります。

結論要約

3社がすべてのチェックを通り財務諸表的にもいいのではないかと思えます。

VCOM、INSET、ADDの3社です。

The Stock Exchange of Thailand - Company Summary
The Stock Exchange of Thailand: Your Investment Resource for Thailand's Capital Market

VCOMは、ITディストリビューターおよび配布する製品のITサービスのプロバイダーとしてコアビジネスを運営しています。VCOMには4つの子会社があります。1)ITサービスとアフターサービスを提供するvServePlus Co.、Ltd。2)Vintcom Technology(Myanmar)Co.、Ltd。は、ミャンマーでコンピューター関連のコンサルティング、インストール、メンテナンスサービスを提供しています。当社がミャンマーの販売代理店として指定された製品3)IT販売代理店としての役割を果たすことを目的としてシンガポール共和国に設立されたVintcom Technology(SG)Company Limited 4)I-SECURE CompanyLimited。そのコアビジネスは、コンピューターとネットワークのセキュリティ監視サービスの提供にあり、マネージドセキュリティサービスプロバイダー(MSSP)として機能します。

https://www.set.or.th/set/factsheet.do?symbol=VCOM&ssoPageId=3&language=en&country=US

The Stock Exchange of Thailand - Company Summary
The Stock Exchange of Thailand: Your Investment Resource for Thailand's Capital Market

データセンター、ICTインフラストラクチャ、および電気通信インフラストラクチャの建設、設置、保守、およびサービスの請負業者。

https://www.set.or.th/set/factsheet.do?symbol=INSET&ssoPageId=3&language=en&country=US

The Stock Exchange of Thailand - Company Summary
The Stock Exchange of Thailand: Your Investment Resource for Thailand's Capital Market

携帯電話でのデジタルコンテンツサポートのためのサービスシステムとデジタルソリューションサービスシステムを提供します。

https://www.set.or.th/set/factsheet.do?symbol=ADD&ssoPageId=3&language=en&country=US

ADDについては、上場後歴史が浅いので一発を狙うような銘柄になるかなと思います。

投資フェーズのため負債は加味しない、という条件をつければ、VCOMは一番可能性を感じます。

INSETは両者の中間でしょうか、そのような優劣です。

ただ最終的な評価としては、全3社ともに一長一短あり甲乙つけられない結果にはなりました。

すべてが満点という企業はありませんでしたが、いずれの企業もチャートを分析した後に上昇基調に変わっているようであれば投資したいと思います。

株価上昇株の選定基準

チェックとしては、

  1. 上場後の歴史が浅い会社。上場した年から5年内くらい目安
    *SETよりもMAIへの上場が直近5年以内、がより好ましい。
  2. 重厚な企業より新興企業。時価総額が100億バーツ以下
  3. 株主構成に他社が介在していない。個人所有がベスト。
  4. 売上増加。5年か計画等で作る大体の基準である年成長2割増はほしい。
  5. 純利増加。ただし毎年顕著ではなくても良い、あくまで黒字で回せていること。
  6. EPRが低くROE, ROAが高いこと。

このあたりを重点的に確認し、クリアした後に個別に財務諸表を取り寄せ確認してみようと思っています。

チェック項目1.上場五年以内

IRCP 

“IRCP INTERNATIONAL RESEARCH CORPORATION PUBLIC CO., LTD.”
電気通信・情報技術に関する事業を展開しています。
設立日 1986年8月29日 上場日 2003年7月31日
ということで、アウト。

COMAN 

“COMAN COMANCHE INTERNATIONAL PUBLIC COMPANY LIMITED”
販売およびインストールのためのソフトウェアの開発者を中核事業としています。開発したソフトウェアは、「Comanche Hotel Software and Data Base」として、当社の知的財産として知的財産局に登録されています。また、顧客先でのインストールサービス、トレーニングプログラムの実施、顧客へのアドバイスやメンテナンスサービスなどのアフターサービスも行っています。現在、当社は、ホテルやサービスアパートメントで使用されるソフトウェアなど、観光産業の既製ソフトウェアの開発に力を入れています。
設立日 2003年10月1日 上場日 2016年11月11日
ということでセーフ

NEWS 

“NEWS NEWS NETWORK CORPORATION PUBLIC COMPANY LIMITED”
グループ会社は主にメディア事業を行っており、当社はIT事業を行っています。
設立日 1998年3月2日 上場日 2004年8月10日
アウト。

JTS 

“JTS JASMINE TELECOM SYSTEMS PUBLIC COMPANY LIMITED”
当社およびその子会社は、通信および情報技術の統合システム(Total ICT Solution)の調達、設計、施工、および試運転を行っています。
設立日 1995年4月21日 上場日 2006年9月18日
アウト。

B52 

“B52 B-52 CAPITAL PUBLIC COMPANY LIMITED”
B52 B-52 CAPITAL PUBLIC COMPANY LIMITED” “1) タイの全県にある消費者製品流通ネットワークに接続した消費者製品の販売。2) e-paltform名「abcpoint」でのe-コマース製品およびサービスの販売、WeChat PayおよびAlipay決済プラットフォームを通じたe-ペイメント回収サービスの提供などのe-コマース事業、3) 不動産事業への投資。
設立日 1964年 上場日 1978年12月21日
全然アウト。。。

VCOM 

VCOM VINTCOM TECHNOLOGY PUBLIC COMPANY LIMITED
VCOMは、ITディストリビュータとして、またディストリビュータが販売する製品のITサービスを提供することを中核事業としています。VCOMの子会社は4社あり、その内訳は、1)ITサービスとアフターサービスを提供するvServePlus Co.) Vintcom Technology (Myanmar) Co.Ltd. は、当社がミャンマーでの販売代理店に指定されている製品を中心に、ミャンマー国内でコンピュータ関連のコンサルティング、設置、保守サービスを提供しています 3) Vintcom Technology (SG) Company Limited は、IT販売を目的としてシンガポール共和国で設立されました 4) I-SECURE Company Limited コンピュータおよびネットワークのセキュリティ監視サービスを提供しており、マネージド・セキュリティ・サービス・プロバイダ(MSSP)としての役割を担っています。
設立日 1992年9月29日 上場日 2017年12月21日
セーフ

INET 

“INET INTERNET THAILAND PUBLIC COMPANY LIMITED”
当社は、包括的なICTインフラサービスを提供しています。当社の事業は、以下の3つの主要なグループに分けられます。1. クラウドソリューション 2. インターネット・アクセス 3. コロケーション
設立日 1997年5月13日 上場日 2001年11月14日
アウト

MSC 

“MSC METRO SYSTEMS CORPORATION PUBLIC COMPANY LIMITED”
当社およびその子会社の事業内容は、コンピュータおよび機器、ソフトウェア、オフィス用品およびその他の関連サービスの販売です。
設立日 1986年6月1日 上場日 1996年9月5日
アウト

INSET 

“INSET INFRASET PUBLIC COMPANY LIMITED”
データセンター、ICTインフラ、通信インフラの建設、設置、保守およびサービスの受託。
設立日 2006年 上場日 2019年8月10日
セーフ

MFEC 

“MFEC MFEC PUBLIC COMPANY LIMITED”
4つの主要事業グループの下で総合的な情報技術開発を行い、顧客の特定のニーズに合わせて深くサービスを設計し、競争上の優位性を生み出すことに重点を置いており、1.ハイブリッドインフラサービス 2. エンタープライズソリューション 3. デジタル・デリバリー 4. トランスフォーメーション
設立日 1997年3月3日 上場日 2003年8月10日
アウト

UPA 

“UPA UNITED POWER OF ASIA PUBLIC COMPANY LIMITED”
当社は、不動産開発と電力開発の事業を行っています。
設立日 2000年 上場日 2010年5月27日
アウト

ADD 

“ADD ADDTECH HUB PUBLIC COMPANY LIMITED”
携帯電話向けデジタルコンテンツ支援サービスシステムおよびデジタルソリューションサービスシステムの提供。
設立日 – 上場日 2021年5月20日
セーフ

AIT 

“AIT ADVANCED INFORMATION TECHNOLOGY PUBLIC CO.,LTD.”
コンピュータシステムとコンピュータ通信のシステムインテグレータまたはSIであり、民間および公共部門の両方でサービスを提供しています。私たちのサービスは、コンサルティング、プロジェクト計画、システム設計、実装、インストール、トレーニング、メンテナンスを含むターンキープロジェクトとすることができます。
設立日 1992年1月30日 上場日 2003年7月30日
アウト

SKY 

“SKY SKY ICT PUBLIC COMPANY LIMITED”
当社は、情報技術システムと統合された通信に関連する製品や機器の相談、設計、設置、保守、調達、配布などのサービス提供を含む情報通信技術システム統合の事業を行っています。ICTコントラクターと呼べるでしょう。
設立日 1997年5月26日 上場日 2014年11月9日
んー微妙にアウト、でもギリギリなのでセーフとして調べてみることにします。

チェック項目2.時価総額が100億バーツ以下

COMAN
設立日 2003年10月1日 上場日 2016年11月11日
時価総額 7,764.96MB
セーフ

VCOM VCOM VINTCOM TECHNOLOGY PUBLIC COMPANY LIMITED
設立日 1992年9月29日 上場日 2017年12月21日
時価総額 1,995.00MB
セーフ

INSET ”INSET INFRASET PUBLIC COMPANY LIMITED”
設立日 2006年 上場日 2019年8月10日
時価総額 2,316.16MB
セーフ

ADD ”ADD ADDTECH HUB PUBLIC COMPANY LIMITED”
設立日 – 上場日 2021年5月20日
時価総額 4,160.00MB
セーフ

チェック項目3.株主は個人か?

COMAN
設立日 2003年10月1日 上場日 2016年11月11日
時価総額 7,764.96MB
主要株主 Top 10 Major Shareholders(@05 Mar 2021) Share %

  1. นาย อภิชัย สกุลสุรียเดช 29,196,600 21.79
  2. MR. Ummarit Klomchitcharoen 27,000,000 20.15
  3. นาย สมบูรณ์ ศุขีวิริยะ 7,798,600 5.82
  4. นาย สามารถ ฉั่วศิริพัฒนา 6,949,100 5.19
  5. นาย VASAN ANURAKWONGSRI 3,064,700 2.29
  6. น.ส. อุไรวรรณ แซ่หลี 1,900,000 1.42
  7. นาย แสงชัย วสุนธรา 1,500,000 1.12
  8. MR. TELAPON SINCHAI 1,498,000 1.12
  9. นาย สมศักดิ์ ศรีสุทัศน์กุล 1,234,400 0.92
  10. นาย WIRAKIT KAMTHORNTIP 1,211,800 0.90
    セーフ

VCOM VCOM VINTCOM TECHNOLOGY PUBLIC COMPANY LIMITED
設立日 1992年9月29日 上場日 2017年12月21日
時価総額 1,995.00MB
主要株主 Top 10 Major Shareholders(@08 Mar 2021) Share %

  1. บริษัท วีเน็ท แคปปิทอล จำกัด 194,999,800 65.00
  2. บริษัท ไทย ออโตโมทีฟ วีซีเอฟ จำกัด 25,000,000 8.33
  3. นาย VASAN ANURAKWONGSRI 6,750,000 2.25
  4. บริษัท Thai NVDR Company Limited 5,672,400 1.89
  5. UBS AG LONDON BRANCH 4,706,100 1.57
  6. MISS NATHIYA VIVATTHANANUSORN 2,578,800 0.86
  7. NOMURA PB NOMINEES LTD. 2,013,600 0.67
  8. บริษัท ทีโอเอ กรุ๊ป โฮลดิ้ง จำกัด (O) โดย บล.ไทยพาณิชย์ จำกัด 1,997,900 0.67
  9. บริษัท เอเซีย พลัส กรุ๊ป โฮลดิ้งส์ จำกัด (มหาชน) 1,780,000 0.59
  10. นาย ชวลิต จรัสโชติพินิต 1,600,000 0.53
    アウト

INSET ”INSET INFRASET PUBLIC COMPANY LIMITED”
設立日 2006年 上場日 2019年8月10日
時価総額 2,316.16MB
主要株主 Top 10 Major Shareholders(@29 Apr 2021) Share %

  1. นาย ศักดิ์บวร พุกกะณะสุต 212,850,000 38.01
  2. นาย บุญสมิทธิ์ พุกกะณะสุต 61,700,000 11.02
  3. ACT.SUB.LT. SURABHUN TECHAIYA 24,000,000 4.29
  4. บริษัท Thai NVDR Company Limited 22,105,034 3.95
  5. MR. METHA CHOTIAPISITKUL 21,450,000 3.83
  6. น.ส. ณัฐพิชา เหล่าบุญชัย 13,200,000 2.36
  7. MR. RUTHAI RUGRACHAGARN 9,000,000 1.61
  8. MR. THANAKHAN SITHAM 8,116,000 1.45
  9. น.ส. สุกัญญา มูลรัตน์ 8,000,000 1.43
  10. นาย วิรัช ธนูพราน 5,090,000 0.91
    セーフ

ADD ”ADD ADDTECH HUB PUBLIC COMPANY LIMITED”
設立日 – 上場日 2021年5月20日
時価総額 4,160.00MB
主要株主 Top 10 Major Shareholders(@17 May 2021) Share %

  1. นาย ชวัล บุญประกอบศักดิ์ 87,006,000 54.38
  2. นาย ธนินทร์ รัตนศิริวิไล 6,862,000 4.29
  3. นาย เจนวิทย์ จิวะกุลชัยนันท์ 5,928,000 3.71
  4. นาย สมโภช ทนุตันติวงศ์ 5,862,000 3.66
  5. นาย สุรกิจ ศินีธนัน 4,692,000 2.93
  6. นาย สมพล ยศวิริยะพาณิชย์ 4,692,000 2.93
  7. นาย วรชัย ตวงจิตต์สุนันท์ 2,346,000 1.47
  8. นาย ทนงศักดิ์ ประดิษฐาน 1,970,000 1.23
  9. นาย ธนพล อารยสกุลพงศ์ 1,920,000 1.20
  10. นางสาว รัตตินารถ บุญประกอบศักดิ์ 1,170,000 0.73
    セーフ

中間報告

とういことで、このスクリーニングで全14社から以下の4社に絞られてしまいました。

なかなか規模的に、歴史的に、時価総額的に、で絞るとすぐにフルイにかけられて楽です。

チェック項目4.売上高 年成長率20%増

COMAN

Statement of Comprehensive Income (MB.)3M/2021 
(01/01/21 
-31/03/21) 
3M/2020 
(01/01/20 
-31/03/20) 
2020 
(01/01/20 
-31/12/20) 
2019 
(01/01/19 
-31/12/19) 
2018 
(01/01/18 
-31/12/18) 
Revenue From Operations27.9541.23160.57196.48173.58
Other Income0.380.040.881.200.21
Total Revenues28.8243.40166.56205.26177.66

18->19 115%
19->20 80%
ううーん、ちょっと弱いかなぁという感じ。。。

VCOM

Statement of Comprehensive Income (MB.)3M/2021 
(01/01/21 
-31/03/21) 
3M/2020 
(01/01/20 
-31/03/20) 
2020 
(01/01/20 
-31/12/20) 
2019 
(01/01/19 
-31/12/19) 
2018 
(01/01/18 
-31/12/18) 
Revenue From Operations424.73622.962,283.381,773.791,801.48
Other Income6.145.9410.338.0412.87
Total Revenues430.87628.902,293.711,781.831,814.35

18->19 98%
19->20 128%
アウトもただコロナショックとか考えると直前期が20%増だしそこまで悪くはない。

INSET

Statement of Comprehensive Income (MB.)3M/2021 
(01/01/21 
-31/03/21) 
3M/2020 
(01/01/20 
-31/03/20) 
2020 
(01/01/20 
-31/12/20) 
2019 
(01/01/19 
-31/12/19) 
2018 
(01/01/18 
-31/12/18) 
Revenue From Operations234.82219.351,500.951,216.611,000.58
Other Income0.271.693.123.356.55
Total Revenues235.09221.041,504.071,219.971,007.13

18->19 121%
19->20 123%
セーフ。

ADD

Statement of Comprehensive Income (MB.)3M/2021 
(01/01/21 
-31/03/21) 
2020 
(01/01/20 
-31/12/20) 
Revenue From Operations134.75345.53
Other Income0.080.10
Total Revenues134.83345.63

134MBが四半期結果なので、単純4倍すると536MBで155%。
セーフ。

チェック項目5・6.純利推移、ROE, ROA, EPB推移チェック。

2018年の指標がこちら。

いずれもROEとROAがSET公式サイトから取れないので、この年のデータはEPBのみとなっています。

また、ADDはデータが2020年からのみしかとれませんので、2018、19年度は調べようがない状況です。

続きまして、2019年の各4社の決算結果。

そして2020年度はこちら。

ADDは驚異的っですね、ROE79のROA47です。

VCOMも伸びていますね、INSETはコロナショックでしょうか。若干の下落となっています。

COMANだけが、全体的に数字が小さくて評価的には厳しいですね。

COMANはここで外しても良いかなと感じます。

最終チェック 売上高推移、P/E、収益構造について

各社毎の財務データの時系列まとめが以下になります。

まずはVCOM。

粗利率が23%、純利益率が8%となっています。

これはテクノロジー系では低いほうかなと思いますね。

イメージではサービス業でIT系であれば10%を超えてくるあたりから利益率が良い会社、というイメージです。

ただし売上高は順調に17年から頃かショック関係なしに伸びてますね。

現在はP/Eが21ちょっとなので、ちょい割高感があるかな。という程度。

悪くはないと思います。

目立つのがこちらで、コロナショックの20年に凹んでないんですよね。

EPSもROEもROAも、極端にではないですが、キープないしは上昇できています。

これは評価できると思います。

ということで、VCOMは良さそうですね!

次に、INSET

粗利率が20%、純利益率が10%となっています。

これもテクノロジー系では低いほうと思いますが、VCOMと同水準ですね。

ただこちらは売上が21年に上がってきてないんですよね。

コロナショックをモロに受けたような感じになっています。

売上15億バーツから2億バーツ強なので、約90%ダウン。

これは軽視できないレベルかなと思います。

経済変動を受けるようなビジネスモデルなのかもしれないですね。

ROE、ROAは微減が続いていますね。

そして18年の計算方法が間違ってるんじゃないの・・・?と言いたくなるくらいのEPSですね。

ちょっとこの財務諸表だと信頼しきるのは難しいかなぁと感じます。

VCOMの信用度を100とすると、50程度、という感じでしょうか。

少額であればタイミングを見て手を付けても良い気がします。

最後に、ADD

粗利率30%強、純利益率20%、申し分なしですね。

IT系企業のベンチャー、というイメージに近い財務状況です。

データが少ないんで、手を出すかは結構腹くくれるか否か、のところもありますね。

ただ、P/Eが50超えてるので流石に割高感がめちゃめちゃありますね。

ただROEが高水準なのにROAが同水準でついてきてないのが気になります。

ちょっと債務が多いのかな、という感じ。

ただ、上場したてで広告宣伝費等が多い可能性もあるし投資を行うステージであるとも取れるので、そこまでセンシティブにならなくても良い気もします。

私は性格的にこういったチャレンジング銘柄も嫌いじゃないので、タイミングを見てGoしようかな、と思える状況です。

VCOMを100とした信頼度でいうと、75程度でしょうか。

ですが、最後に負債の状況を確認しますと、

こちらは2020年の財務データで負債合計と純利益で割った返済可能年数のグラフです。

VCOMが10年強と、ちょーーっと多いんじゃないかなぁと思うところです。

逆に、ADDは、負債が多いんじゃないかな?と思っていたんですが、そんなことはないですね。

INSETはその中間。

ということで、今回ピックアップできた3社は三者三様に甲乙丙有り優劣はつけにくい状況ではあります。

ただ、どの企業も良いんじゃないかな。と思える最終判断ではあります。

まとめ

ということで、テクノロジーサービスセクターからは、3社ピックアップで次回チャートを分析していこうと思います。

やってて思ったのですが、かなり時間かかりますね。

そして報われないことのほうが多いこの作業。

でも嫌いじゃないんですよね、やってて思うのは、企業の健康診断みたいなもんなので、どこの企業が良さそうだとか分かるのは時間つぶしにはもってこいで楽しいと思えました。

ぜひ皆さんもご興味があれば、やってみてください。

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