初めて源吉兆庵というバンコクで探したら見た目美味しそうなお店を発見。
これが地獄の始まり。
このお店はLineManにしかお店がないらしく、仕方なくLineManを使ってみることに。
LineManでクレカ決済オーダーすると、いきなりドライバーから電話があり、
”いま手持ちが300バーツくらいしかないから俺買えないのでお前いまキャンセルしてくれない?”
みたいなタイ語。
金ないならオーダーを受けるなよ、、、と思ったけど、待て待て私クレカで支払い完了済みだから。
まず、私はタイ人じゃないから英語で喋れといっても、タイ語で喋ってくる面倒臭さ。
そして支払い済みだから受け取ってもってくるだけでいいから、と英語で伝えてもちんぷんかんぷんなご様子。
終いにはガチャ切りされる始末。
この時点でイライラは頂点。
LineManのサポートへ連絡を決意するも、アプリが外国人向けに全くなってない最低仕様。
クレームをする方法
アプリ右下の3つのドット、のMoreからHelp Centerを選択
もろタイ語での説明で埋まってるので、一番下までページスクロールして言語をタイ語から英語に変える。
そして英語に何も変わらないことに絶望をしたら、緑の”Chat with”をおして直接英語でクレームを付けるしかないだろうな、と決意する。
ここからも英語なんて出てこない。
下にタイ語の訳をつけたので、名前と携帯番号は必須、頭の0は入れなくていいから0に続く番号を入れる。
そしてメールはまあ入れなくてもいいと思う。
でもせめて注文番号は入れたほうが良い。そのほうが早いはず。
現に私の場合もなんの注文なのかはすぐに分かってくれた
Start Chatを押しても、当然、チャットなんてまだまだ始まらない超めんどくさいアプリの仕様。
開発したやつはほんとにUIの作り方をイチから勉強すべきと思う。
タイの低クオリティなんてこんなレベルが当然。
下の大項目の中から、合致しそうなのを選ぶ。
キャンセルしたい、ならば、正直自分のオーダー画面からキャンセルボタンあるので誰でも勝手にできるだろうしそのためにヘルプは使わないので、ユーザ側で選ぶとしたら上から2番め、
その他の件でヘルプがほしいとき、だけになると思う。
お店やってたらそれ以外を選ぶだろうけど、日本人でお店開いてて揉めてるならそもそもこのオペレーションはバイトにやらせてるだろうから一旦無視。
すると中項目を聞いてくる。
支払いが訳解んない状況になったら一番上。
クレカで支払ったのに金を払えって言われてる、とか、オーダーと違うものを買ってきて金よこせって言われてるとか?
私の場合は上から3段目。
ドライバーがわけわからんから解決しろって伝えたいのでこれを選択。
すると以下がでるので、私の場合は一番下の配達されない。
でチャットが始まるので、懇切丁寧に本気で英語で怒るだけ怒ると。
このチャットもタイ語で返信されるので、LineManの力はこんなもんなんでしょう。
そしてこのチャットのやり取りはどこにも保存されません。
すべてスクショをスマホで撮っておきましょう。
言った言わないに発展すること必死です。
もう二度と使わないことを誓いレビューで最低点をつけてアンインストールをしました。
LineManのトラブル多そうだけどな。この感じだと。
わざわざこんなめんどくさいアプリ使うくらいならお店が多少しぼられてもGrabでいいわってなる。
パンダが今まででトラブル多いしだめだなって思ってたけど、軽々とだめさ加減を更新したLineMan。
はやくサービス終了してください。
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