ANANは0.15฿/株(8%)下落して1.61฿/株となりました。

コロナショック字RSI27前後。
現在RSI19。
株価事態は2020年3月から40%程度戻していたけど、これは厳しい反応が続きそう。
そもそも赤字が改善できていないこと、経済的に誰もが余裕ない中でデベロッパーはちょっと商売がしづらい。
MACDも上昇の気配が見て取れない。
なにか縁がない限りは、静観して復調を待つのが吉。
今の状況では良い点が無い。
以下ニュースまとめ
KGI証券は、アシュトン・アソーク・プロジェクトに関する行政裁判所の判決を受けて、「アンダーパフォーム」のレーティングを維持し、目標価格は1.70バーツとしています。
Ananda Development Public Company Limited (ANAN)の株価は、タイ現地時間12:07現在、0.15฿/株(8%)下落して1.61฿/株となり、売買代金は8900万バーツとなりました。
KGI証券はANANのレーティングを「アンダーパフォーム」に据え置き、目標価格を1.70バーツとしています。
その理由として、7月30日に行政裁判所がアシュトン・アソークが建設規制に違反していると判断し、建設ライセンスの回収を決定したことを挙げています。
ANANは、同社が法令に基づいてすべての手続きを行ったことを改めて強調しています。
同社はこの判決を最高行政裁判所に上訴する予定で、KGIはこの判決が確定するには数年かかると考えています。
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